綺麗な演奏者

先日、南紫音さんのヴァイオリンを聴きに行ってきました。

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なんだかんだで、紫音さんのリサイタルに行くのは3回目?かな?
ヴァイオリンの演奏会に行きたいな、って思った時に
ちょうど、割と近い会場のチケット発売日が近かったりするのです♪


今回は、かなり前の方の席がとれましたので、
弾く姿をしっかりと見せていただこうと思いました。
若い女性をガン見するなんて、ちょっと申し訳ないですが・・・
でもお綺麗なかたなので、やっぱり見ちゃいますよね~。

演奏中、すごく動いたり・表情がとっても豊かな奏者さんもいらっしゃいますが、
紫音さんはイメージ通り、端正といいますか、綺麗に演奏します。
お美しいーー
いやいや、そんな俗っぽい視点で見てばかりではないですよっ

弓の持ち方、腕の動かし方、ビブラートのかけ方。
じっくり拝見いたしました。
やはり上手い人というのは、姿勢も動きも綺麗。
弓の動きが真っ直ぐ。
全てが綺麗。なんていうか、無駄のない動き。

そして、腕から先だけで表現するのではないのですね。
例えば、ff(フォルティシモ)からいきなりp(ピアノ)になる時など、
身体全部でその一音にもっていくというか・・・
うーん上手く言えないけど。
身体のいろいろな神経をコントロールして一音を作っているのだと思いました。

ステージから近かったので、楽器から出た音が
ほぼそのまま聞こえてきたのも良かったです。
音色を堪能するならホールの真ん中位がいいのかもしれないけれど、
今回はすぐ近くでいろいろな技を観て、聴けて満足です♪

ちなみに曲目は、
・シューベルト ソナタ イ長調
・ラヴェル ソナタ
・サン=サーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ
・ラヴェル ハバネラ形式の小品
・サン=サーンス ソナタ 第1番

ラヴェルのソナタは、CDなどで音だけ聴いていたら
私は間違いなく飽きて眠くなっちゃうのですが、
生の演奏だとすごく惹きつけられて興味深く聴けるから不思議。

この記事へのコメント

熱ソナ
2016年11月01日 00:27
ホールで至近距離だと、動きもよく見えて、直接耳に音が入ってきて、勉強になりますよね

南さんのリサイタルは行ったことないですが、ストラドの音色はきっと素晴らしいのでしょう

今後、よいイメージをもって練習することができるといいですね( ^ω^ )
雛月ありあ
2016年11月01日 22:49
☆ 熱ソナさん ☆
ヴァイオリン奏者の弾く姿を間近で見る為、最近は可能な限り前の方の席をとるようにしています。いろいろと勉強になります♪

プロの演奏は、私にとっては神業のようです。
その無駄のない動きのイメージを忘れず、
練習に励みたいと思います。
コイズミアヤカ
2016年11月03日 22:06
『アレクサンダー・テクニーク』って知ってるかな?
体を楽に使える様にするためのテクニックで、演奏やダンスにも使えるみたい。
本も何種類か出ていて、音楽向けの物もあるよ。
私は今度、講習を受けに行ってみるよ!
雛月ありあ
2016年11月04日 20:29
☆ アヤカさん ☆
「アレクサンダー・テクニーク」って初めて聞きましたよ~。
身体が楽に使える、って大事だよね。
私はバイオリンを弾く時についつい力が入ることが多くて・・・現在は少し指を痛めてます。
音楽向けの本があるなら見てみようかな。
情報ありがとう!

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